ルパンな日々

皆様こんにちは。り〜さ☆と申します。
この度、ニャンちゅうさんからお声をかけていただきまして、私の愛する“旧ルパン三世”と今日まで共に歩み続けて来た過去を振り返りつつ、尚且つ現在も進行形のルパン及びルパンファミリーとの熱き日々及び想いの丈を徒然なるままに、且つ気まぐれに(笑)語らせて頂く事となりました。
どうぞ、り〜さ☆の気ままな〈呟き&ぼやき〉で、お暇を持て余してどうしようもない方のお時間潰しに貢献出来ましたら幸いです(笑)。

(注)本来のデータ収集や資料としての参考には全くもって不向きの為ご了承下さい。


☆出会い☆

ルパン言わずと知れたモンキーパンチ氏原作作品「ルパン三世」、30年の時を経る迄に、原作はもちろん、TVシリーズ及び映画においては、その姿を作品によって変えつつも、皆に愛される国民的ヒーロー、ルパンとして世間に定着させました。
最近発売されました宝島社のムック本“ルパン三世パーフェクトブック”等は、コンビニでも気軽に手に入る為、ファンならずとも旧ルパンの切り口は知り得る事が可能にある様ですね。

私り〜さ☆にとっての“ルパン”は、もう旧作(TVシリーズ第1作目)ルパンに尽きます!生後30ン年のこれまでの私の人生は、幼い頃のルパンとの出会いの日から自分史が始まったと言っても過言では無い位、私にとってルパンは生活の一部、いえ、体の一部!いえいえ、傍らにいつも居てくれた(いえいえ今も居ますとも!)心の恋人であります!!

ルパンとの出会いは、忘れもしないなんと幼稚園年長の時!
小学校入学目前という幼い私は、ひと目見て幼心に一目惚れし、以来現在に至るまでず〜〜っと彼をお慕い続けている次第でして。夢にも何度現れた事か・・・・(恍惚)
しかも、その頃我が家は白黒テレビ!生まれて初めて見た彼はモノクロの世界の人でした。
あの鮮やかな青緑のジャケットを黒シャツの上に羽織り、しかも黄色いネクタイなんぞというおよそ普通の日本人じゃお目にかかれないファッションをしていたと知る事が出来たのは小学校に入ってテレビがカラーに買い替えられてからになります。
もちろん当時は、たかが幼児、毎回かかさず観れた訳も無く(泣)、小学校低学年以来夕刻に度々再放送されていた旧ルパン三世を、親の顔色伺いながら(内容が内容で大人びていたもんねえ)、繰り返し観てきた事によって、その恋心は確実なものとなって、自分の中に根ざしていったのです。
当然ながら、学校でルパンの話題について盛り上がれるのは、ほんの一部の男子生徒がいいとこで、当時のアニメの中でも異色だったルパンに首っ丈だった私は、気持ちの片隅で「何故みんなはあのルパンの魅力が解らないんだ〜〜〜!!」と、独り憤慨したものです。

ではルパンのどこに惚れたのか?!
一言では語り尽くせない想いが渦巻いておりますけれども(笑)、あえて言うならやはりあの<ギャップ>ですかね。
思いっきり粋でクールな部分と、思いっきりすっとぼけた部分のギャップは自分の中に無かったある種の理想の男性像を形成し、しかもそういう人物はこの世ではめったにお目にかかれないんじゃないかと、まだ世間知らずも甚だしい幼い自分なりの直感があって、だからこそブラウン管の中でしか逢う事の出来ないルパンの存在を特別なものにしてしまった気がします。
加えて、あの日本とも外国ともどちらにも属さない無国籍な世界観と山下毅雄の音楽!(まま、この辺については追々別の機会にじっっっくりと語りたいと思いますが)それが輪をかけてあのルパンのカッコ良さをこれでもかと洒落た雰囲気に作り上げて、当時の私のちょっと“おませ”なハートを鷲掴みにしてくれちゃった・・・♪そんな感じです。

現在のように情報も氾濫せず、印刷物もキャラグッズも一切無く、ルパンに関して、知りたくとも知り得る情報は当時私の環境では皆無だったからこそ、TVの中の架空人物であるはずのルパンに あんなにのめり込んだのかもしれません。
現在なんて、ゲーセン行けばルパンのぬいぐるみがゴロゴロキャッチャーの中に転がってるし(欲しいと思う作りになってくれてないが(苦笑))・・・幼稚園児であろうと親に手をひかれてゲーセンで遊べるんだもんな〜〜〜。
何故にゲーセンの話かというと、仲間と行く度に「ルパン欲しいでしょ?とってあげようか?」何度も言われ続ける度、子供の頃はこんなの無かったよな〜と思ってしまってたからで(笑)

当時、ルパンの人形なんて洒落たモンがあったら、親に必死に土下座して買ってくれと頼み込んだだろうなあ・・・・。
いや、頼み込んだところで絶対買ってはくれないであろう事は分かっていただろうけど。結構両親は玩具購入に関しては厳しく、他の子が皆買ってもらっているのにと遠くから指咥えて、羨ましそうに見る事が多かった子供時代。。。。
もう、これはお金(金額)だけの問題ではなくて、親の方針だったもんだからいくら駄々をこねようが暴れようが(実際は、厳しい両親、特に父が怖くて暴れた記憶なし)逆らえませんでしたねえ・・・・。
でもただひとつ、絵本に限っては、買ってくれたり知人から沢山譲り受けて来てくれたりして、玩具に比べれば、親から随分与えてもらってきました。
今思えば、感受性豊かな、かつ独創性豊かな子に育ってくれるようにとの親の願いが込められていた事実に感謝の気持ちでいっぱいですけどね・・・・。
おっと、ルパンの話からそれてしまいましたね、ごめんちゃいです。

まあ、そんなこんなでスタートした私のルパンな日々・・・続きはまた次回♪という事で(^^)v

(文・イラスト り〜さ☆)

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